「身体運動」塾勉強会
機能的な動きを「みにつける」
ー動きの勉強会ー について
今は老若男女、トレーニングブームですね。その前にはフィットネスブームでもありました。
あいかわらずブームであって、それ以上でもそれ以下でもないというのが現状ではないかと個人的に感じています。
ブームも悪くない、そこから様々なものが派生され健康への意識、価値観が生まれ、スポーツにおいてもレベルが高くなっているものも多い。
先日の勉強会に参加されておられる指導者の方が「クライアントの方に負荷の設定を問われて何と答えますか?」と尋ねられました。
多分、専門学校の学生になら「目的によって違うよねと教科書的な設定法を答える」のですが、
そのレベルのトレーナの質問でないので答えが変わる。
クライアントからは「このトレーニングをを何回すればいいですか」と聞かれるという。
「今は情報も多いし、すぐに調べられる。(特にブームに乗ってくる)お客さんは普通カラダを大きくしたい、痩せたいなどで負荷の回数設定もある程度自分で知っておられてその範囲内の答えに満足する方が多いよね。」
「でも筋力だけでなく少しのフォームの違いでも変わってくる、扱える重量が変わることをわかっていない(理解できない)で、そこを曖昧にトレーニングをはじめると狙い通りにきちんと結果が出ないだけでなく痛みや障害を誘発する原因になってしまうよね。」
「トレーニングの現場では最初、扱う重りや、体重の変化も起きやすいので数値目標を設定してそればかり追いかけてしまいがちで、
学校でも数字を目標にさせるのはモチベーションの維持に役立つと教わるので、数字ありきに指導する方も多くなりがちで、すぐに重量をあげたり、難しいトレーニングに挑戦させたがる。そのほうがクライアントも達成感を感じる方が多い。
しかし、それは身体にとって無理をかける。結果続かない。」
多少の無理で済んだ人は良いが無理をする(続ける)と壊れるのも人間、無理と負荷は違う。
それでは折角トレーニングをはじめようとしてもほとんどの方が続かないか痛みとつきあいながらトレーニングをすることになるよね。
「動きの勉強会」でも、プレスやスクワット、ランジなどのトレーニングもおこなうしその後は、いつもより歩きやすくなったり、押しやすかったり、帰りの階段の昇り降りが楽に感じたり。プラトー(停滞期)だった重量を扱えるようになったりしたことを体感していただいていますよね。
それを皆さんのクライアントにも体感していただき。トレーニングのやり方の選択肢を増やしていただきたい。
その事が、その方の意思を持った継続に繋がるし流行以上のものになると考えています。
SNSなどの情報も数多く発信者もですが特に受信者は情報を消化する能力が必要ですね。現場でもSNSと同じような一方通行の情報発信の指導しかできない方をみうけます
もっともっとと重さや回数を簡単に増やし、痛みが出てくるとやりすぎですねと答えるトレーナーがおられるのは残念なことです。テキストに描かれている本当の意味が理解できていないですね。
達人のように「千を鍛、万を錬」というのは回数でもあり、日数でもあると思います。
でも千日、万日続けないと結果が出ないのでは現代では流行にすらならない。
でも基本を識(し)っている指導者から受ける個人指導は続くと考えています。
そのあとの答えは質問者ご自身が見つけられたはずです。
動きの勉強会
無理をするとけがをしやすくなります、一般のかたやスポーツ選手が身体の不調や障害を発生してしまうのはなぜでしょうか、トレーニングのし過ぎ、ケアが足りないと考える方が多いのですが、超一流選手の動きは普段から力みなくスムーズです。
プレイ中、ステップ動作は柔らかく早く一瞬で移動します。インパクトは手ごたえはなく軽く振り抜きます。トレーニングは力の使い方が上手で無駄な力みからブレたり、ふみずれたりすることがありません。故障も少ないです。そんな身体の使い方を学びます。
運動指導に関わる全ての方、トレーナー、ボディワーカー(ヨガ、ピラティスなど)、ジム、スタジオ関係者、(スポーツ)コーチなど様々な先生方がご参加いただいております。
少人数で復習時間や個別の時間を多くとっていますのではじめてのかたでも安心してご参加いただけます。
ご興味があり、御時間ご都合があいましたら是非ご参加ください。
5L・体質学(論)勉強会
人は原子・分子(量子)でできています。生まれ持った体質とはエネルギーの強弱が決まっている。(東洋医学で言う陰陽五行説:であり臓腑の強弱である。=5L体質)そして人は様々な影響を受けていきている。内因と外因である。
内と外があることがわかればバランスを整える事はその人に合った内と外を理解することが必要になります。(心身の)バランスが整うことが健康や運動には大切なポイントになることはご存じだと思います。
初めての方もここから一緒に学びをはじめましょう。(合掌)
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